万体仏(二)(まんたいぶつ)

詳細情報

番号 5531 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 24 終了頁 25
文体 通行体
冒頭文 男鹿の真山といえば、その昔“神の山”として栄え、信仰されていた所でした。
結末文 いつからか村人たちは、子供が病気になるとその仏像を借り、枕元に置いて祈ると元気になると信じ、熱心に参詣するようになったと言われています。

あらすじ 真山の金剛童子堂には一万三千体の木彫りの地蔵像が安置され「万体仏」と呼ばれている。それは昔、普明(ふみょう)という修験僧が道にうずくまっている子どもを助け育てたが、その子は病気で死んでしまった。それから普明は供養のために杉の木を伐り仏像を彫り始めた。出来上がった仏像は一万三千体と言われ「万体仏」と呼ばれるようになった。子どもが病気になると仏像を借りてきて、子どもの枕元に置いて祈ると元気になると言われるようになり、熱心な参詣者が増えたという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -