ぐじの知恵(ぐじのちえ)

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番号 192 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 笑話 口伝聟 -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か聟 法事の使 333A
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法事の使い 870
世間話 - - - -
AT分類 1696

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 91 終了頁 93
文体 方言
冒頭文 昔、昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、ある夫婦が八幡様に、馬鹿でもいいので子どもを授けてと心願をかけた。生まれた女の子をぐじ(ぐず)と名付け、15になってもかわいさのあまり、仕事をさせなかった。ある時ぐじに飯を炊くように言いつけたが、ぐじぐじと煮立つので、自分の名を呼ぶなと言い、飯を水屋に捨てた。母親は困ったものだと言いながらも、叱らなかった。五月に梁に酒を造り、いい具合に酒が出来た。母親がかめを縄でからめ下におろして、ぐじに尻をつかまえろと言って離すとかめは落ちて割れた。つかまえろと言ったのにと言うと、ぐじは自分の尻をつかまえ真っ赤になっていた。
追記 -
その他 楢岡→「なろか」と読む。あるずものな→「あるというものな」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 河辺郡河辺町三内
地域(現地名) 秋田市河辺三内
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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