馬洗い(うまあらい)

詳細情報

番号 1621 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 八幡太郎義家 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 中仙町郷土史編さん委員会
書名・誌名 中仙町史 文化編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 中仙町
発行年月日 平成1年3月20日 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1146 終了頁 1146
文体 通行体
冒頭文 延命水も干天が続くといよいよ細くなり、水汲みを攻撃する義家軍の矢も激しくなった。
結末文 水断攻の戦法が中止され、安倍貞任の城は命を永らえることができたと伝えられている。

あらすじ 八乙女城の延命水も干天が続くと不足し、玉川の水を汲みに行くと源義家軍の攻撃は激しくなった。そこで安倍貞任は、義家軍の見張りからよく見える山の頂に馬を曳き、馬の背中に手桶で白米をかけた。遠くで見ると馬を洗っているように見せかけるためである。義家軍の見張りはこれを見て「八乙女山の頂上には、馬を洗うほどの水がある」と本陣へ知らせた。水断攻めの戦法はただちに中止され、安倍貞任の城は命を永らえることが出来たという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF 有