塞の神さまの借金(さいのかみさまのしゃっきん)

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番号 3427 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 102 終了頁 103
文体 通行体
冒頭文 村はずれの塞の神さまは、山裾の神さまから借金がありました。
結末文 それから下檜木内村では、お正月の十五日になると、塞の神さまのところへ薪を集め、わらを積みあげてどんどと焼き、「火事、火事」とはやしたてて、塞の神さまの借金のいいわけをお手伝いするようになりました。

あらすじ 塞の神さまは、山裾の神さまから借金をしていた。返す約束の正月の十五日、塞の神さまは藁を積んで火をつけ、「この通り丸焼けで借金どころでない。あと一年待ってくれ」と頼んだ。すると山裾の神さまは「それは気の毒だ。また来年来る」と言って帰っていった。塞の神さまは翌年もその翌年も同じ言い訳をした。それから下檜木内村では、正月の十五日になると、藁を積んで焼き、塞の神さまの言い訳を手伝う。
追記 採集地 仙北郡角館町松木内
採集 門脇元
再話 松谷みよ子
その他 -

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地域(現地名) -
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音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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