舌切り雀(2)(したきりすずめ)

詳細情報

番号 227 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 舌切雀 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 舌切り雀 191
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 舌切り雀 85
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 未来社
発行年月日 昭和43年7月5日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 67 終了頁 69
文体 方言
冒頭文 むかし、あるとこに爺っちゃと婆っちゃといてあったと。
結末文 どっとはらった

あらすじ 昔、爺と婆がおり、婆が川で雀を拾い二人は育てた。雀が婆の作った糊を食い、舌を切られ山へ逃れた。探しに行った二人は、萱刈りに山奥にいることを聞き、さらに布付きに尋ねると「布汁」飲んだら教えるという。婆は拒むが爺は飲み干し、雀と出会う。雀は帰ろうとせず、爺にはごちそうし婆には糠飯を食わせた。土産に、爺は軽い婆は重い籠をもらった。婆の籠には蛇や蛙が、爺の籠には絹物があった。生き物には親切にしてやるといい。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町中村
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 小坂和子 話者情報 北秋田市

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