猿と雉(さるときじ)

詳細情報

番号 1378 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿蟹合戦(蟹むかし) -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 9B+4+210

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 不明
書名・誌名 -
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第2巻第3号
発行所 不明
発行年月日 昭和11年7月 発行年(西暦) 1936年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 126
文体 方言
冒頭文 むかし、ざつと昔、猿と雉とで寄合ひ田を作つたけぢよん。
結末文 それ切つてのトンピンパラリ。

あらすじ 昔、猿と雉が寄り合い田を作ることになった。田植えの時分になって雉が猿を呼びに行くと猿は「疝気が病めて行けもせぬ」というので、雉は一人で田植えをする。田草取りも稲刈りも、脚気なの腰が痛いなどと言って仕事をしなかった。稲を分けるときだけ来て「雉は一束、猿は二束」と自分だけ多く持っていったので雉が泣いていると、そこへ栗、蟹、臼、びたくそ(糞)が来て助太刀して、猿をやっつける。
追記 寺田傳一郎の祖父83歳、祖母78歳より10年ばかり前に採集。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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