出された長者どんの嫁(だされたちょうじゃどんのよめ)

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番号 6630 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 因縁話 運定め話 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 産神問答 151A-1
日本昔話通観 むかし語り 誕生 運定め-男女の福分 147
世間話 - - - -
AT分類 934+(841)

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和49年8月31日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 18 終了頁 21
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所に長者どんがあったけど。
結末文 トッピンパリンノピー

あらすじ 長者が上方へ出かけた帰り、八幡様のお堂に泊まると「長者の家に生まれる男の子には唐竹三本の器量、下男の家に生まれる女の子には塩三升の器量よしで生まれる」と声が聞こえた。生まれた二人はやがて夫婦になった。しかし器量よしの嫁は火傷にあい、醜い顔になると、巾着にいっぱいの金を持たされ家を出された。嫁は長い旅の途中炭焼きの男と夫婦になった。裏の畑の蕪を抜くと、酒が湧いていた。二人はその酒を売って大金持ちになった。何年か後、タガを売りに来た男は前の亭主だった。嫁は離縁の時に持たされた巾着にいっぱい金を入れてめぐんでやった。
追記 話者は庄司ナヲ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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