母の首(ははのくび)

詳細情報

番号 103 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 なら梨採り -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 奈良梨採り 176
日本昔話通観 むかし語り なら梨取り 女房の首型 169
世間話 - - - -
AT分類 551

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 44 終了頁 46
文体 方言
冒頭文 昔、あったと。
結末文 とっとはらい。

あらすじ 昔、母の腹が大きくなって「なら梨が食べたい」と言うので父がなら梨を採りに出かけた。途中和尚に「行けやタンタン」と言う方に行けと教えられ、なら梨の木にたどり着いた。梨をもいでいると化け物が現れ、弓で目を刺した。血の跡をたどり、洞穴にいた化け物を長刀でとどめを刺した。家に帰ると母は何者かに殺され、首ッ玉だけになっていた。首っ玉を背負い家から出た。宿を探したが、どこも泊めてくれるところがなかったので、首を川に捨てた。
追記 -
その他 騙された→「だまされた」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市十和田毛馬内
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 高橋節夫 話者情報 鹿角市

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