イカイッパイの話(いかいっぱいのはなし)

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番号 3362 種別 昔話

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執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 264 終了頁 264
文体 方言
冒頭文 エサシのシゲジロウと掛合いして、「イカ買わねかイカ買わねか」って言ったから、その商人は、「それじゃあイカ何ぼある」つったら、「ハシゴ掛けねば上がねだけの桶にいっぺある」って言った。
結末文 そういう頓智もんであったと。

あらすじ 江差の繁次郎が「イカ買わないか」と言ったら、商人は「イカ何ぼある」というので、「ハシゴをかけないと上れないほどの桶にイッパイある」というので買った。商人は値段を決め、お金を支払ってハシゴを掛けて桶に上がってみると、桶は大きいが中にイカイッパイ(一杯)だけ入っていた。
追記 話者は渡部丈之助。男鹿市脇本樽沢。明治44年生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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