火を防いで下さった神様の話(ひをふせいでくださったかみさまのはなし)

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番号 6214 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 鹿角市総務部市史編さん室
書名・誌名 鹿角市史民俗調査報告書第六集 花輪・尾去沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年11月20日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 155 終了頁 155
文体 通行体
冒頭文 花輪のお城のすぐ近くにくらいの高いお別当さんが住んで居りました。
結末文 それで、「このおやしろの建物は勿論、やしきの木々も無事だったのは、やはり神様がおまもり下さったのだ。」と信じ、別当さんをやめてから長い長い年月がたっても、その御神体は大事に、家の神様として拝まれているということです。

あらすじ 花輪のお城の近くに位の高い別当さんが住んでいた。やしきは高台にあるのだが、いつの時代か下の町に大火があった。おやしろに火がつかないように家の人方や火事見舞いの人々が一生懸命防いで一休みしているときに、ある人が「神様らしい白い着物を着た人が、防火の指図をしてくださったので、それに従ったのだが火がおさまったらみえなくなられた。」ともらした。神様がお守り下さったのだと信じ、別当さんをやめてからもご神体は家の神様として拝まれている。
追記 話者は高木トシ、川又智恵子,居住地:花輪沢口(高木)・花輪六日町(川又)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 花輪
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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