うそちだ崇り(うそちだたたり)

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番号 136 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 47 終了頁 51
文体 方言
冒頭文 昔。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 昔、山に吾作という間抜けな若い者がいた。虹のかかった根で雑魚を釣ると腹に金が入るという言い伝えがあり、吾作は虹がかかると家に走り、みみずを取った。隣の若者から蛇のからでないと釣れないと言われ、山で蛇のからを探し針をつけたが、すでに虹は消えていた。吾作は動こうせず、若者に促され、家に帰った。次の日、虹が出たが、吾作のいないことに気づき、皆で探した。翌朝隣の若者が牛の草取りに行くと、堰に吾作が倒れており、引き上げると手に蛇のからが入っていた。隣の若者は吾作が龍神様の背中に乗り祟りに来る夢を見続け、ある晩どんどめぎ(偃下の流れの早い所)で死んでしまった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡二ツ井町
地域(現地名) 能代市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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