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和尚と小僧-寒風が変わった-(おしょうとこぞう さむかぜがかわった)

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番号 2159 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 新話型 涼み袋 20
日本昔話通観 笑い話 賢者と愚者 和尚と小僧-寒の風 619
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 武田 正
書名・誌名 たかみねと秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 山形短期大学民話研究センター
発行年月日 昭和53年2月1日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 131 終了頁 135
文体 方言
冒頭文 ある寺で、和尚とたった一人の小僧いだったわけです。
結末文 「なるほど、寒九の風でも、やっぱり土用の暑さでくさるもんだな」て、小僧はこれで災難のがれたわけだな。

あらすじ 和尚と一人の小僧がいた。和尚はヒョウタンをとるのが趣味だった。ある年、とても大きなヒョウタンができたので、冬の冷たい風をいれておいて、夏の暑い日に使うことにした。夏がきて、和尚ばかりヒョウタンの冷たい風をあびて、小僧には風を当てさせなかった。和尚の帰りが遅い日、小僧はヒョウタンの冷たい風をこっそりあびていたが、寝てしまった。ヒョウタンの風がなくなったので自分の屁をいれておき、和尚が風をあびた時に暑さで風もくさくなったといって、難を逃れた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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