徳五郎むかし話62 ツルのいたずら(つるのいたずら)

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番号 5100 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 第25282号
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 - 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、ひらか(平鹿)にいしだせんすけ(石田千助)という、ちょうじゃ(長者)がいて、かねがね六七はのツルをかっていました。
結末文 なろがしゅも、ばんとうも、みな大わらいをしました。

あらすじ 昔、平鹿に石田千助という長者がいて六羽のツルを飼っていた。田植えの頃、楢岡から20人の人を雇った。みんなツルを珍しがった。昼過ぎに番頭が青くなって走りより「ツルの卵が無くなった。お前たちの仕業だろう」と楢岡人を攻めた。楢岡人の着物を脱がせ調べたが卵は出てこなかった。その夕方、番頭は「卵はあった。ツルが隠していた」という。片足で歩くツルはもう片方の足で卵を掴み羽根の下に隠していたのだ。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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