尻尾の釣 その一(しっぽのつりそのいち)

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番号 548 種別 昔話

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日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り-仕返し型 535B
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AT分類 2

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 14 終了頁 17
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 とっぴんかたりの山椒の実。

あらすじ 狐が川獺を呼んで豆料理を御馳走する。川獺はひょうたんを持って転がって歩くと豆がくっつくと騙され、子供たちに追いかけられる。仕返しに、今度は自分が狐を呼んで御馳走をし、川の氷の上に穴をあけ一晩尻尾を浸しておくと雑魚が捕れると嘘をつく。それを本気にしてそのとおりにし、朝になると尻尾が氷で抜けてこなくなる。動けなくなって、鉄砲で打ち殺される。
追記 (1)仙北(広義の意味では秋田県雄勝、平鹿、仙北三郡の総称。狭義には仙北郡を指す。この場合は前者)
その他 嫁こ=こは小さいこ
母=あば 
若者=わげえもの

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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