小坊ヶ池(こぼうがいけ)

詳細情報

番号 3207 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1955年(1954年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 120 終了頁 121
文体 通行体
冒頭文 幾尺あるか深さは知れない
結末文 小坊を弔うように小さな花をつけ山影をうつしている

あらすじ 本荘市南町のはずれ西出戸の裏手に小さな沼がある。昔、ここに大蛇が住んでいて、龍になりたいと願っていた。そのためには名僧の血脈を得る必要がある。その頃高正寺の和尚が毎日大蛇の夢を見た。不思議に思い、沼に行くと大蛇がいたので、和尚は大蛇に血脈を授けた。大蛇は龍になったが、和尚の後をつけて、その様子を見ていた小坊主も沼に飛び込んだ。以来その沼を小坊ヶ池という。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市南町 西出戸
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -