たましの歌(たましのうた)

詳細情報

番号 6253 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 言葉の力 灰の発句 -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 幽霊の歌 400
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 灰の発句 262
世間話 - - - -
AT分類 cf.326

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 140 終了頁 141
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある所に、ひとりむすめがいました。
結末文 それから、むすめのたましは来なくなりました。

あらすじ 父と母が娘に歌を一つよんでみろと言った。娘は囲炉裏の側に座って、「はいならし、はいならし、はいははま辺の塩の水」とよんだまま、後が分からずそれを苦にして病気になり、死んでしまった。それから毎夜、娘の魂が来て後が続かず、泣いて戻っていった。ある日、六部が来て宿を頼んだ。両親は娘の魂のことを話した。夜になって娘の魂が出てき、「はいならし、はいならし、はいははま辺の塩の水」と言って泣いた。六部は「いろりは、はまで、おきは見えるぞ」と続けた。それから魂は来なくなった。
追記 話者は、山谷  渡辺きく,以下、山谷から出た原話は今村義孝泰子夫人辺「秋田のむがしこ」(未来社刊)を参考にしました。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -