コウレンのはなし(こうれんのはなし)

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番号 5581 種別 伝説

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執筆者名 記載なし 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 188 終了頁 188
文体 通行体
冒頭文 今から五、六十年前、西町の鎌慶さんの車庫の辺に
結末文 寺の本堂に向って左側に大きな「貞女紅蓮」碑が建っております。

あらすじ 西町に「コーレン婆」の家があり長方形の煎餅を作り売っていた。紅蓮(こうれん)煎餅の由来は、鎌倉時代に仙台松島の小太郎と夫婦の約束をした紅蓮という秋田象潟の娘がいた。小太郎の家を訪ねると小太郎は死んでいた。紅蓮は夫となる人の供養と小太郎の両親の面倒を見終わると尼僧になり、瑞巌寺の傍らに心月庵という小庵を結んだ。小太郎を偲んで梅の木を植え、和歌を詠み、短冊に似せた餅を焼いた煎餅を売って一生を送った。この煎餅を紅蓮と呼んだ。
追記 話者は米谷金助
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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