百灯物語(ひゃくとうものがたり)

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番号 4854 種別 世間話

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執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 下
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 154 終了頁 154
文体 文語体
冒頭文 白日に人を談すれば害を出し、
結末文 かかる事も多くありぬべし。

あらすじ 日中に人の噂をすれば災いをなし、夜に鬼を語ると怪しいことが起きるというのは、柳宗元の『竜城禄』の説である。義政公の世に流行した百灯物語の様式として、慈恩寺の梅安禅師が書き記したものは、出典も不明だが面白いものである。四方を真っ暗に囲み、天邪鬼・狐・猿の掛物と千妖百鬼の屏風、丸行灯を百、客は七人で刀剣を身に付けてはいけない。亥の三つの刻に始め、丑三つの刻に終わる。物語が九十九終わり一灯が残る。そこで妖怪が現れる。終わる時に念ずると妖魔は姿を消す。これ以上ない遊興である。荒唐無稽と思えるが、昔の戦の時にも妖怪が物に憑くようなことがあった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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