ナマハゲと九十九の石段(なまはげときゅうじゅうきゅうのいしだん)

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番号 3144 種別 伝説

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日本伝説名彙 石・岩の部 石・岩 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 - -
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AT分類 -

執筆者名 河田竹治 編者名 -
書名・誌名 北鹿の伝説と迷信
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 よねしろ書房
発行年月日 昭和53年11月25日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 30 終了頁 32
文体 通行体
冒頭文 男鹿半島に神山という山があり、そこに九十九段の石段がある。
結末文 秋田方言の場合、カ行に発音上のなまりが多いことからも推測できる。

あらすじ 昔、漢の国に武帝という人がいて、五匹のこうもりを引き連れて男鹿にやってきた。五匹のこうもりは、鬼の姿に変えられ、家来として使われた。五匹の鬼たちは武帝からもらった一日の休みに、村の作物や家畜、美しい娘までさらってしまった。困った村人たちは、毎年娘をやるかわりに一晩で神山に百の石段をつくれと難題をだした。鬼は怪力で、あっというまに石段を築いたため、村人はアマノジャクに頼み一番どりの鳴き声をやってもらった。鬼は驚いてそれから村に現れなくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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