人まね爺(ひとまねじじ)

詳細情報

番号 1310 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 舌切雀 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 猿地蔵 195
日本昔話通観 むかし語り 天恵 猿地蔵 103
世間話 - - - -
AT分類 cf.480

執筆者名 高橋節夫 編者名 高橋節夫
書名・誌名 鹿角のむかしつこ
書名(全集名等) - 巻・号 3
発行所 私家版
発行年月日 昭和55年10月20日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 21 終了頁 25
文体 方言
冒頭文 むがし、あるどこに爺と婆とえたけど。
結末文 ドットハライ

あらすじ 昔、猿が畑の粟をみんな食べるところだった。爺が顔に粉を塗り、梅漬の汁を付けて座っていた。猿は地蔵様だと思い、担いで川を渡ってお堂に納めた。供物を採りに行っている間、婆に餅を作らせ、帰って来た猿にご馳走した。袋の中に餅がもっとあると騙し、猿を生け捕りにして、猿汁を作り食べた。隣の婆がこのことを知り、爺に真似をさせるが、川を渡る時、爺が笑い正体が判られてしまった。隣の爺は血まみれになって帰ってきた。
追記 -
その他 爺(じ),婆(ばば)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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