古みのに風呂敷古太鼓(ふるみのにふろしきふるだいこ)

詳細情報

番号 1382 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 化物話 猫と南瓜 -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 宝化物 258
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 宝化け物 295
世間話 - - - -
AT分類 812

執筆者名 武藤鉄城 編者名 萩原正徳
書名・誌名 -
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第11号
発行所 三元社
発行年月日 昭和11年3月5日 発行年(西暦) 1936年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 504 終了頁 505
文体 方言
冒頭文 むがしあつたぞん。
結末文 それから皆で、椽板を剥いで見たら其処に古煤けた箕と、風呂敷と、古い太鼓があつたと、トツピンパラリのプウ。

あらすじ 一人の旅人が荒れ果てたお寺に泊まった。夜になると縁の下から化け物が三、四匹出てきて「ふるみに、ふろしき、ふるだいこ」と回って歩くので怖くて仕方ない。そこで水屋の味噌笊を被って「ちゃんちゃんぷくぷく、ちゃん笊コ。水屋の隅の味噌笊コ」と化け物の後について歩いた。化け物は夜が明けると縁の下へ戻って行った。そこへ村人が来たので縁の下を剥いでみると、古びた蓑と風呂敷、太鼓があったそうだ。
追記 話者は佐藤紀子
昭和11年1月10日、角館小学校の小野ふみ訓導の配慮で受持ちの尋六の女生徒から聞いた話。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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