お銀小銀(おぎんこぎん)

詳細情報

番号 6721 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 お月お星 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 お銀小銀 207
日本昔話通観 むかし語り 継子話 おぎん・こぎん 188
世間話 - - - -
AT分類 327 cf.709

執筆者名 - 編者名 祐川輝夫
書名・誌名 上小阿仁の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東洋大学民俗研究会
発行年月日 昭和54年3月 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 419 終了頁 420
文体 方言
冒頭文 あねっこって子供もったわけだ。
結末文 そういう、昔の継母で恐ろしいもんであったわけだなあ。

あらすじ 先妻の子どものあねっこと、後妻の子どものうばっこがいた。後妻はあねっこが憎いので、あねっこに毒の入った餅を持たせて二人で遊びにやった。あねっことうばっこは仲が良く、二人で餅を半分こしようとしてあねっこの餅をあけたところ、一つ転がって犬が食べてしまった。すると犬が死んでしまった。二人は素知らぬ顔で戻ってきたが、父親が留守の時に、後妻は二人を箱に押し込めて埋めてしまった。春になって爺が山に行った時、大きな鳥が何かを知らせたので、そこを掘るとあねっことうばっこが出てきた。その鳥はあねっこの死んだ母親だった。二人は家にいても殺されると思い、隣同士の家で働くことになった。そこに二人を探していた父親と再会し、皆で幸せに暮らした。
追記 話者は伊藤マツエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 上小阿仁村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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