奈良の大仏が死んだ話(ならのだいぶつがしんだはなし)

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番号 637 種別 昔話

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執筆者名 村上薫 編者名 -
書名・誌名 -
書名(全集名等) 秋田民俗 巻・号 3
発行所 秋田県民俗学研究会
発行年月日 昭和51年3月1日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 8 終了頁 9
文体 方言
冒頭文 昔あるどごのテデせぁ、手もどで上方参りにいぐて
結末文 よっぽどの年だっけものなァ。」

あらすじ 親父が上方参りに出たが、途中でお金を使いはたし上方にはいけず家に戻ってきた。上方の様子をどうしても知りたくて、息子が大きくなると、上方参りをするようすすめた。息子もその気になり、上方参りに出かけたが、途中でお金を使い果たし、家に帰ってきた。帰って来た息子に「奈良の大仏ははどうしていた」と尋ねると「大仏は年がいって死んでいた」と答えた。「そうだろう、自分が行った時でさえ、年がいっていたからな」と頷いた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 合川町上杉
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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