オンゴロとネンゴロとノロ(おんごろとねんごろとのろ)

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番号 3416 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 犬と猫と指環 165
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 犬と猫と玉 383
世間話 - - - -
AT分類 560

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 96 終了頁 101
文体 通行体
冒頭文 昔、じっちゃとばばがいました。
結末文 それから二人はもうよくばらず、毎日くらしにいるだけの米や魚やみそだけを小箱に出してもらい、つつましく暮らしました。

あらすじ 老夫婦が、犬のオンゴロ、猫のネンゴロ、蛇のノロと暮らしていた。ノロは、欲しいものが何でも出てくる小箱を夫婦にあげて山へ帰った。夫婦は何不自由なく暮らせるようになった。ある時息子が欲しくなり若い男を小箱で出すが、その息子に小箱を盗み出されてしまう。オンゴロとネンゴロは必死で小箱を取り返したが、小箱は川に流れてしまった。二匹はがっかりしながらも、老夫婦の為に大ぶなを買って帰ったが、長旅に疲れ果てて死んでしまった。大ぶなをさばくと、腹の中からは捜していた小箱が出てきた。老夫婦は悲しみ、二度と欲張ることはなかった。
追記 話者は宮原忠美。北秋田郡阿仁町
工藤由四郎。北秋田郡阿仁町
再話 松谷みよ子
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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