徳五郎むかし話65 どろぼうじぞう(どろぼうじぞう)

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番号 5103 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 第25303号
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 - 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、三人の兄弟が、三年あとのきょうきっと、みんなうちに帰るというやくそくでよそへはたらきにでかけました。
結末文 といって、コケ兄をもらって、ほんけのあとつぎにしました。

あらすじ 昔、三人の兄弟が三年後にこの家に帰ると約束しそれぞれ働きに出た。長男のコケ助は百姓に雇われよく働き手間賃の代わりに小さな石地蔵を貰った。石地蔵を捨てようとすると「連れて行ってくれ」と地蔵が言う。3年がたち兄弟が集まり本家の親方に報告することになった。コケ助の番になると懐の地蔵が「泥棒と言え」といった。それを聞いた親方は「面白い、家の男馬を盗んでみろ」という。コケ助は石地蔵の知恵で男馬を盗むことができ、本家の親方の跡継ぎになった。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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