子育て幽霊(こそだてゆうれい)

詳細情報

番号 3431 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 子育て幽霊 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 幽霊女房 147B
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 幽霊女房 258
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 嶋田忠一
書名・誌名 不明
書名(全集名等) 伝承と文化 巻・号 第34号
発行所 (秋田)民俗調査の会
発行年月日 平成21年1月25日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1 終了頁 3
文体 通行体
冒頭文 昔な、ある村で、うんともののでぎる、親切な若者いであったそうだ。
結末文 何処さいったど思ったら、自分で前に背負ってきたお墓の中さ、そおっと立って、グリッと見んだども、誰もえねぐなったどごろで、お墓の中さ、スウーッと沈んで、その人の幽霊が先の世で、その人さ連れねばならね人で一緒になった。

あらすじ 賢くて親切な若者がお寺に泊まる。美しい女と化け物婆さまが居て話をしていたが、美しい女が「明日には命がないから、赤星という武士の部屋に泊めてもらいなさい」と教える。男は赤星のおかげで助かる。女は沢の木の下の骨を墓に埋めてくれと男に頼む。男が約束を果たすと女が現れ嫁になる。二人の子が生まれ手がかからなくなると女は「長くここにいられないから」と男に別れを告げ、骨を埋めた墓の中へ消える。
追記 話者は国安昶。秋田市金足浦山
孔版紙「メメズのうた」(承前) 復刊第二号―昭和五十六年五月―
その他 嶋田忠一私家版「ミミズのうた」発行会 秋田市新屋南浜町5-4 57.8.30発行

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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