老犬神社(ろうけんじんじゃ)

詳細情報

番号 2577 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 127
文体 通行体
冒頭文 (大館市)慶長の昔、南部領大湯の草木に定六というマタギ(猟師)がいた
結末文 それから葛原では、犬の肉をたべないばかりか、犬の毛皮も着ないことにした

あらすじ 慶長の昔、南部領大湯の草木のマタギ定六が、獲物を深追いして三戸城内で捕えられた。その時、マタギ秘巻を携帯していなかった。猟犬が家に引き返し、秘巻をくわえて来たが、定六は処刑されていた。その後、妻は葛原に移り住んだが、犬は間もなく行方しれずとなった。その頃、必ず馬が驚いて立ち止まる場所があり、調べると犬が死んでいた。この場所を折橋という。葛原の人は犬を堂宇を建て老犬神社として祀り、犬を敬っている。
追記 無
その他 資料写真有

地域(原文に書かれている地域名) 大館市
地域(現地名) 大館市
史跡等 老犬神社

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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