かっこう鳥の話(かっこうどりのはなし)

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番号 3497 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 28
文体 方言
冒頭文 むかし、かっこうという鳥はたいへん贅沢な鳥であったと。
結末文 そう、聞かされたもんだ。

あらすじ 昔、かっこうは大金持ちで贅沢ばかりしていた。食べ物を粗末にしたので、家が潰れ、使用人がみんな持ち逃げしてしまった。食べ物を捜していると坊さんが来たので、訳を話すと、「あまり贅沢をして、食べ物を粗末にしたから、罰があたったのだ」と言われ、「鳥になってカッコカッコと千八回鳴けば、一回の飯を与える」と言われた。「カッコカッコと鳴くときは、飯食いたい飯食いたい」と鳴いていのだそうだ。
追記 話者は根元兵三。収録時は三ヶ田在住。当時62歳。昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡三ヶ田
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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