男と白蛇(おとことしろへび)

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番号 1091 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 外川瑞枝・小梢法子・江原千夏子
書名・誌名 秋田県北秋田郡阿仁町中村・打当内 マタギの里に聞く
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 跡見学園短期大学民俗研究部
発行年月日 昭和55年10月10日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 50 終了頁 50
文体 通行体
冒頭文 わたしら昔、白蛇(はくじゃ)っていうっす。
結末文 それにこんどね、それ見た人がね、やっぱりこんだその白蛇をその人から離さなきゃならないと思って、あの、ほこらを建てて、御祈?してね、そうして白蛇を離すように御祈?師がね、お祈りして離してやったって。

あらすじ ある男が、子どもらにいじめられている白蛇を助ける。白蛇は女蛇で、男に恩があるだけでなく恋しくもあり、男の寝ている布団に入り込み一緒に寝る。男は毎日その女と抱き合っている。ところが、実はそこは野原であり、男は白蛇と抱擁し合っているのだった。野原で抱き合う姿が渦の形になって見えている。それを見た人が、男から蛇を離さなければと思い、祠を建てて祈祷師から祈ってもらって、やっと蛇を離すことができた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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