仙太郎の仇討(せんたろうのあだうち)

詳細情報

番号 6551 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 英雄 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和49年8月31日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 94 終了頁 103
文体 方言
冒頭文 むがしむがしあっとごに、笠松でェ峠あったど。
結末文 仙太郎こんだ、茶屋さもどって、こうこうして、おなごどご退治したて話したば、じっことばんばど、たいした喜んだどしゃ。

あらすじ 夏目弾正は茶屋の爺婆が止めるのも聞かず、笠松峠を登って行った。山の頂上から下ると、女が腹病みをしていたので薬を与え、道連れになった。川があったので、負ぶって渡ると、懐から短刀を取り出し、殺され金を奪われてしまった。三年後、息子の仙太郎が父の仇討に笠松峠に行く。仇は女だと聞かされていたので、腹が病めると泣く女がいたので用心し、川を渡るときもびっちりと掴まえて動けないようにした。川の真ん中に来たとき、短刀で斬りかかってきたが、岸まで連れて行き胸を刺し、父親の仇をとった。
追記 話者は村田スエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -