でだがこんぞ(でだがこんぞ)

詳細情報

番号 41 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 三枚の御札 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 三枚の護符 240
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 三枚のお札 347
世間話 - - - -
AT分類 313H、313D、 314,334

執筆者名 - 編者名 稲川町教育委員会
書名・誌名 稲川町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 稲川町教育委員会
発行年月日 昭和59年3月31日 発行年(西暦) 1984年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 528 終了頁 532
文体 方言
冒頭文 むがしむがし、山のお寺に、おっさんと、こんぞが住んでいました。
結末文 とんぴんぱらりのぷー。

あらすじ 昔、山のお寺に和尚と小僧が住んでいた。小僧は和尚の止めるのも聞かずに山に栗拾いに行き、婆の家で大きな栗をご馳走になる。寝ていると「小僧あぶねぞ、テンテンテン」と言う雨だれの音で目が覚め見ると、婆は鬼婆になっていた。小僧は便所に行くふりをしてお札を貼って逃げる。鬼婆が追いつきそうになるとお札で「大きな川」「大きな砂山」を出してやっとお寺に着き和尚に助けを求める。和尚は小僧を戸棚に隠し、餅をあぶり、鬼婆と化け比べをする。そして納豆になった鬼婆を餅につけて食べてしまう。
追記 注1 義家にまつわる伝説の中の城跡については、この他に、現在稲川役場庁舎のあるところに
    古城址の碑があり、これは清原氏の家臣梶美作守の居城跡と伝えられている。
注2 おはぐろのこと。
    鉄片を茶の汁又は酢の中につけ、酸化させたその液にふし(付子、附子、五倍子)、ヌルデの
若芽若葉などに、アブラムシが寄生し、その刺激によって生じた瘤状の虫?(ちゅうえい)。
    葉軸の翼にあつまって生ずる。紡錘形で、内部は空洞、皮壁は帯黄褐色の絨毛をこうむる。
    タンニン材として、薬用、染織用、インキ製造用に供する。昔は、婦人が歯を黒く染めるのに
    用いた。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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