狐の立聴(とうごうぼうの嬶)(きつねのたちぎき(どうごうぼうのかかあ))

詳細情報

番号 532 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - 婆の三つ疣 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 狐の立聴 278
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 妻の三ついぼ 326
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 50 終了頁 55
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 それがら、三匹の狐の皮ぁ、剥ぇで、町さ行って売ったば、二晩げ、狐達に食わえだり、飲まえだりした価のほが、銭コ一杯もうがったどいう話だ。

あらすじ とうごうぼうの嬶が外で小便をして、陰部の端の痣を狐に見られてしまう。侍に化けた狐が「殿様に痣を調べてこいと言われた」と言って現れた。「見せられない」と断ると、変わりに御馳走を振る舞えというので、その通りにした。次の日、二人で現れ同じ事を要求した。隣の爺が山へ行くと狐が踊りを踊っており、今夜は三人で行く相談をしていた。隣の爺はさっそくこのことを知らせ、とうごうぼうは犬を隠しておき、三匹の狐を捕らえる。狐は皮を剥がれ、狐汁にされ、狐の毛皮を売って大儲けをした。
追記 -
その他 巧右衛門=たぐえもん 大工=でえぐ

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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