徳五郎むかし話73 紅蓮(とくごろうむかしばなし73 こうれん)

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番号 1753 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 第25359号
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 不明 発行年(西暦) -
所蔵先 -
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、きさがたにおじさんとおばさんが、ひとりの子どもと三人でくらしていました。
結末文 こうれんのおはかは、いまのきさがたのお、お寺にのこっています。

あらすじ 昔、象潟にお爺さん、お婆さんが一人の子どもと暮らしていた。ある時お爺さんが上方参りの帰り、仙台で紅蓮というきれいな娘に会い息子の嫁にしたいと思った。娘の来春迎えに来ることを約束し別れた。娘は約束を守り何年も待ったが迎えがなかった。娘は歩いて象潟に行った。お爺さんも息子も亡くなっており、お婆さんが一人貧しい暮らしをしていた。娘はお婆さんと暮らし一生懸命働き、お餅を焼いてつくったこうれんというお菓子を売り歩き暮らしを助けた。紅蓮のお墓は今でも象潟のお寺に残っている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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