夢見太郎(ゆめみたろう)

詳細情報

番号 4790 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 生鞭死鞭 168
日本昔話通観 むかし語り 呪宝 生き針・死に針 114
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 常光徹/黒沢せいこ 編者名 常光徹/黒沢せいこ
書名・誌名 鳥海山麗のむかし話 佐藤タミの語り
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 イズミヤ出版
発行年月日 平成21年8月23日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 135 終了頁 143
文体 方言
冒頭文 むがしあったどころでな、親子三人いだったんだすけど。
結末文 正夢で太郎の夢当たったな。

あらすじ 年取りの晩、親子三人で夢見をし元旦にどんな夢を見たか話す事になった。太郎は絶対言わなかったので家から追い出される。途中で夢を教えてくれたら宝物をやるといわれ、旅館の女将さんからチンチンパイパイという乗り物を、鬼からは死んだ人を生かす針をだまし取る。夕日長者の家に泊めてもらおうと頼むと、朝日長者の娘が死んだというので、宝物で生き返らせ婿になる。夕日長者を親元にして朝日長者の婿になるという太郎の夢は正夢となった。
追記 話者は佐藤タミ。明治35年5月23日、由利郡鳥海村(旧川内村)上平根に生まれる。明治39年9月に両親と共に満州(現在の中国東北部)の長春で生活する。大正4年7月に日本へ帰国し、鳥海村へ帰る。この頃から祖母ののぶの(安政5年 鳥海山小川生まれ)からから昔話を聞くようになった。大正8年頃から失明し、大正13年に婿養子を迎え2人の子どもに恵まれる。昭和55年2月6日、78歳で逝去。
本書は1976年7月、8月、12月、77年8月に聞いた話を文字化したもの。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海村
地域(現地名) 由利本荘市鳥海町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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