阿部の易奈、くぢのは昔話(あべのえきなくぢのはむかしばなし)

詳細情報

番号 2110 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 狐女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 - 116B
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋兼松 編者名 稲川町公民館
書名・誌名 いろりばた
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 稲川町生涯学習本部
発行年月日 平成4年3月 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 4 終了頁 6
文体 通行体
冒頭文 昔々あるところに阿部の易奈と云う人が居りまして
結末文 易奈は余りえらい子どもを持って、つらい思いで親子わかれて暮らすことになったという

あらすじ  昔、阿部易奈が「志野田森香良明神」のお堂で願を掛けていると、狐が舞い込み命乞いをした。易奈は衣の袂に隠して助けたところ切腹を申しつけらた。許嫁のくぢのはと一緒に山へ逃げ、子供が生まれた。子供が三才になったある日、居眠りをしていた母親に尻尾が見つかり、母親は易奈が助けた狐だと解り出ていった。年月が経ち、子供は清明と名乗るが、母親が尋ねてきて、「鴉の声を理解し一度は生き返る 」宝物を渡しまた山へ戻っていった。それから、その宝物のおかげで、日本一の八卦おきになった。
追記 話者は高橋兼松。明治29年皆瀬村沖の沢部落生まれその後青年期に稲川町三梨大沢に移住
高橋兼松さんが小さい頃聞いた話
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 皆瀬村沖の沢 稲川町三梨大沢
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 無

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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