三吉大神物語(みよしたいしんものがたり)

詳細情報

番号 1747 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 三吉神 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 田村 貞 編者名 -
書名・誌名 三吉大神ものがたり
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太平山三吉神社社務所
発行年月日 昭和39年10月17日 発行年(西暦) 1964年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1 終了頁 6
文体 通行体
冒頭文 秋田駅より二キロほどの赤沼という所に
結末文 裕福にくらすことができました。

あらすじ  三吉大神はもとから神であったわけではない。三吉は若い頃、長者の家で若勢として働いていた。この長者は特別強欲で村人を苦しめていた。三吉は十年もこの長者の元で働き続けたが、我慢しきれず稲を二束だけもらい家を出て行った。長者は三吉が出て行った次の晩、隠してある、お金を数えようとするが、何も無くなっていた。大黒様の神棚に置いてあるのを見つけ、ネズミの仕業だと気付いた長者は、大黒様を投げ捨てた。次の日太平山を眺めると、大男になった三吉が稲の束二束を置いて、稲を全部背負って行ってしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 秋田市木曽石
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 傳みさ子 話者情報 秋田市

PDF -