姑毒殺(しゅうとめどくさつ)

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番号 3373 種別 昔話

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日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 姑の毒殺 399
日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 姑の毒殺 426
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執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 261 終了頁 262
文体 方言
冒頭文 嫁と姑と仲悪くって、ふんとに仲(ママ)に入って変な顔したりして、仲(ママ)にはさんでる旦那さんが仕方なしに、あるとき「おめえ、もう少しの間黙ってお母さんの言うこと何でも聞いてけれ。その一週間後に親殺してしまうために仲良くしてくれ。何でもお母さんの言うこと聞いてやってくれ」と言った。
結末文 そういう話。

あらすじ 仲の悪い嫁と姑がいた。見かねた夫が嫁に「一週間後に親を殺してしまうから、その間だけでいいから母の言う事を何でも聞いてくれ」と頼んだ。嫁が姑の言う事を何でも聞いたら、姑の態度も変わってきた。夫が「きょう殺す」というと、嫁は「恐ろしい事はやめてください。こんなにいい姑はいない」そう言って、それからは嫁姑が仲良くなったそうだ。
追記 話者は伊藤カネエ。男鹿市脇本百川。大正2年生まれ。
その他 悪・ワリとルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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