居士ヶ岳(こじがたけ)

詳細情報

番号 3872 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 阿仁町史編纂委員会
書名・誌名 阿仁町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 阿仁町
発行年月日 平成4年10月30日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 612 終了頁 612
文体 通行体
冒頭文 居士ヶ岳は、姫ヶ嶽と背中合わせになっている。
結末文 いまなお居士ヶ岳の頂上の猟師がイヌをつれ立っている姿は、はるか遠くからも見え、西郷南洲の銅像より偉大であるという。

あらすじ 居士ケ嶽は姫ケ嶽と背中合わせになっているその麓にある。露熊の集落はクマが多く住んでいたので強熊とも呼ばれる。ここに住みついたのは落人で弓矢にすぐれたものはみなクマやサルなどを狩り暮らしていた。ある冬の日1人の漁師が犬を連れて狩りに出かけると大クマが飛びかかってきた。猟師は頂上までクマをおいつめ、千尋の谷底に落としてしまった。吹雪はますます激しくなり、猟師は犬もろとも雪の中に立ち往生し、今もなお居士ケ嶽の頂上にいる。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 阿仁町
地域(現地名) 北秋田市阿仁
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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