お寺のばけもの(おてらのばけもの)

詳細情報

番号 5749 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 化物問答 -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 化物寺 259
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 化け物問答 297
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第五集)
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十二年三月 発行年(西暦) 1987年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 82 終了頁 85
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、老方にお寺が建つ前のことです。
結末文 トッピンからりの山椒の実 実っ子なったら又、語る。

あらすじ  玉米山泉秀寺が西久保にあった頃、お寺に化け物が出るので、寺の和尚が居着くことができなかった。門前の勘左衛門が化け物退治を引き受け、餅と魚、すり鉢と包丁を用意させた。夜になり、勘左衛門が餅と魚を焼いていると化け物が現れ、餅と魚をねだった。食いあげるとハジキ比べ(頭突き)をしようと言う。勘左衛門はすり鉢をかぶって化け物の頭突きをかわすと、今度は包丁で思いっきり頭を切りつけた。次の日大きなたぬきが死んでおり、それから化物が出なくなったので、和尚さんも落ち着くようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -