阿仁銅山発見の話 第二話 円八郎の話(あにどうざんはっけんのはなし だいにわ えんはちろうのはなし)

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番号 6533 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和46年12月5日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 41 終了頁 43
文体 方言
冒頭文 寛永十四年摂州大阪の者で円八郎という人が始めて小沢鉱山字極印沢で銅鉱石を発見して稼行した。
結末文 以来寛文十年まで三十四年間稼行、

あらすじ 小間物商の円八郎は、出羽の国からお伊勢参りに来た娘と親しくなり、家に身を寄せているうちに夫婦になった。しかし娘は故郷が忘れられず、羽州秋田の極印沢に戻ることになった。小間物を商いながら円八郎も後を追ったが、教えられた場所を探し当てることができなかった。あきらめきれず極印沢の小屋に泊めてもらうと、夢枕に白髪の老人が現れ、上方参りの礼を述べられ、暗闇沢に光る石があるからこれを採って家に帰るようにと言った。大阪にに戻り石を人に見せるとこれは鉱石であるというので、円八郎は極印沢に鉱山を開いた。
追記 話者は工藤由四郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 小沢
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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