吉三郎の墓(きちさぶろうのはか)

詳細情報

番号 2467 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 塚 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 76 終了頁 76
文体 通行体
冒頭文 (雄勝郡羽後町)江戸の振袖火事で有名な、八百屋お七の相手吉三郎の墓が糠塚にある
結末文 かつてこの地でお七風邪が流行した時、参詣者が多く効験があったというので、野ざらしの石塔をお堂に建て、今に残っている

あらすじ 駒込の吉祥寺の小姓であった吉三郎が、自分に恋しての放火故にお七を死に至らしめた自責の念から、一念発心して諸国行脚の後に、羽後町三輪の吉祥院をたずねてきた。当時、糠塚に円福という寺があり、三輪吉祥院の隠居寺であったが、吉三郎は、ここで生を終えた。墓碑に祐泉、元禄十六年と刻されている。かつてこの地でお七風邪が流行した時、参詣者が多く効験があったというので、野ざらしの石塔をお堂に建て、今に残っている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 雄勝郡羽後町
地域(現地名) 雄勝郡羽後町
史跡等 吉三郎の墓

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -