屁ひり娘(へひりむすめ)

詳細情報

番号 3864 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - 笑話 へやの起り -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 屁ひり嫁 377
日本昔話通観 笑い話 誇張 屁ひり嫁 1118
世間話 - - - -
AT分類 cf.1450

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史 文化・民俗編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市
発行年月日 平成12年3月27日 発行年(西暦) 2000年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 787 終了頁 788
文体 方言
冒頭文 爺こと婆んばといたじょんな。
結末文 とっぴんからりんさんしょの実。

あらすじ 爺と婆がいて嫁をもらったが、嫁が日増しに青ざめていくので、婆が聞くと病気があると言う。恥ずかしがったが、心配しないように言われたので、嫁は爺も婆も囲炉裏のへちぎにつかまれと言い、半日も屁をまいた。爺も婆もへちぎにつかまったまま飛んでしまい、こんな嫁はおかれないと暇を出した。荷物をつけて送り出された嫁がある集落に行くと、男達やこども達が梨もぎしており、竿や石では落ちない。そこで嫁が屁で梨をもぐのだと言って放屁すると、村中の梨がぼたぼた落ちて金儲けした。爺と婆は、こういうためになる嫁だったらと、また家に戻した。
追記 二十六木 女。明治34年生まれ。
その他 二十六木(とどろき)

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市二十六木
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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