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別当さまの川流れ(べっとうさまのかわながれ)

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番号 5752 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第四集)
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十年三月 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 17 終了頁 20
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし旧の正月も終わり、部落では肥ひきがはじまった頃のことです。
結末文 日はまだ高く、ぬれねずみになった別当さまは、田屋の田んぼに肥ひきをしていた権助さんに助けられたということです。

あらすじ 老方の別当様が春祈祷に行く途中、狐の耳元でほら貝を鳴らし、びっくりした狐は、川に落ちてしまった。酒をご馳走になっての帰り道、田屋の坂の上まで来た時、急に真っ暗になってしまった。かすかな灯りが見えたので訪ねると、山崎の八右円さんの家で婆が急死したので、留守番をしてくれという。ひとりになった別当様のもとに死んだはずの婆が隣に座り、お歯黒を塗り始めた。怖くて後ずさりすると、戸口から土間に転げ落ちた。土間に落ちたのではなく、小川に落ちた法印様は、狐に仕返しをされた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山崎
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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