雪ばば(ゆきばば)

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番号 330 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 58 終了頁 59
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、雪がたくさん降る時、子どもたちが泣くと雪ばばが降りてくると言う。小豆が煮えたか、包丁がとげたかと回って歩いて、泣いている子どもたちがいると連れて行かれるそうだ。だから、お前達は泣かれないよ。
追記 由利郡大内村下川大内(由利本荘市)の昔話では、猿の顔赤く、蛙の腹白くなった後半を欠いでいる。
由利郡矢島町(由利本荘市矢島町)の話では、結末で、蛙が熱い餅を猿のお尻の真中に投げつけたので、それから猿の尻が赤くなったと語っている。
その他 昔→「むがし」と読む。あったずもな→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡五城目町
地域(現地名) 南秋田郡五城目町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
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