狐のカネツケばんば(きつねのかねつけばんば)

詳細情報

番号 1910 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 山伏と一軒家 276
日本昔話通観 笑い話 愚か者 法印と狐-一つ屋型 1007B
世間話 - - - -
AT分類 cf.812

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 964 終了頁 965
文体 方言
冒頭文 昔、あるところに おじいさんいてあったと。
結末文 とっぴんぱらりのぷ。

あらすじ おじいさんがいて山道を歩いていた。すると狐が出て来たので、石をドンとぶつけた。狐はびっくりして川に落ちた。狐は怒って、いつかひどい目に遭わせてやろうと思った。ある日おじいさんが川端を通りかかった時、狐はあたりを暗くした。明かりが見えるので行くと、小屋みたいな家があった。一晩泊めてくれと家に入ると、おっかない婆さんがカネツケ箱を持ってお歯黒を付ける。そして、おじいさんのそばに、「ついたかぁーっ」と寄って来る。後ずさりすると土間に落ちてしまったが、実はそこは川であった。狐にだまされて、かたきをとられたわけだ。
追記 話者は渡辺ミネ(山本郡琴丘町山谷当時72才)
話こ(こは小さいこ)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡八郎潟町一日市
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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