話買った男(はなしかったおとこ)
詳細情報
| 番号 | 290 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 完形昔話 | 知恵のはたらき | 話千両 | - |
| 日本昔話大成 | 笑話 | 巧智譚 A業較べ | 話千両 | 515 |
| 日本昔話通観 | むかし語り | 知恵の力 | 話の功徳 | 434 |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 今村義孝 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 秋田むがしこ | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 第1集 |
| 発行所 | 未来社 | ||
| 発行年月日 | 昭和34年9月30日 | 発行年(西暦) | 1959年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 227 | 終了頁 | 231 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 昔、あったずもな。ある所に、兄と姉居てあったずもな。 | ||
| 結末文 | これきっきて、とっぴんぱらりのぷう。 | ||
| あらすじ | ある所に兄と姉がおり、大国様と恵比寿様を信心していた。兄は上方に行き、寺や堂を回り、江戸に出て久保田(秋田)に帰ろうとすると、ついてくる男がいて、五十文で話を売るという。「屋根の無い所に長居するな」「訳のわからない話に油断するな」「短気は損気」という話を買った。その男と別れ、並木道で雷がなり、兄は話を思い出し歩き出すと雷が落ち、木の根に逃げた人たちは皆死んだ。山に入るときれいな姉がいて、立派な家に泊めてもらったが、子守歌が聞こえて掛軸の裏の穴から逃げた。久保田の家に戻り、姉に他の男がいると思ったらわら人形で、大黒様と恵比寿様の前に旅の男に渡した五十文三つあがっていた。 |
|---|---|
| 追記 | - |
| その他 | 昔→「むがし」と読む。あったけずぉな→「あったというものな」という意味。 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 仙北郡南外村 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 大仙市南外 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |