与次郎稲荷(よじろういなり)

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番号 2630 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 与次郎稲荷 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 150 終了頁 151
文体 通行体
冒頭文 (秋田市)昔、久保田神明山に住んでいた狐が、佐竹氏の築城で住みかを失い、義宣侯に願い出て、与次郎と名をもらって飛脚として仕え、三日間で江戸を往復した
結末文 佐竹藩主も江戸往復ごとに供養詣りをしたが、後に久保田城内に移して、与次郎稲荷神社として祀った

あらすじ 昔、久保田神明山に住んでいた狐が、佐竹氏の築城で住みかを失い、義宣侯に願い出て、与次郎と名をもらって飛脚として仕え、三日間で江戸を往復した。仕事を失った飛脚屋がこれをうらみ、猟師とはかって、山形領六田で殺した。与次郎狐無念のたたりがあったので土地の人びとは憐れんで、与次郎稲荷として祀った。佐竹藩主も江戸往復ごとに供養詣りをしたが、後に久保田城内に移して、与次郎稲荷神社として祀った。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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