雪崩の伝説 小長柄は担ぐものではない(なだれのでんせつ こながえはかつぐものではない)

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番号 4571 種別 世間話

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執筆者名 武藤鉄城 編者名 -
書名・誌名 秋田マタギ聞書
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 慶友社
発行年月日 昭和52年4月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 105
文体 通行体
冒頭文 小長柄は担ぐものではないといわれている。
結末文 その雪崩が来たのであったという。

あらすじ 百年ほど前、角館に近い豊岡村のマタギ達が真木沢の奥の左沢に青シシ狩に行き、雪崩に遭って皆埋まってしまった。その中に鈴鹿山という相撲取りがいて、ブナの木につかまり一人だけ助かった。救助に行った村人は、マタギの一行が肩に小長柄を担いで下りて来る幻を見たという。そのマタギ達は、出発する朝に禁制の鶏を食い、左沢では無数の青シシを見て皆で小長柄をふるったとき雪崩が起きたという。
追記 話者は宮本彰一郎,昭和11年12月14日聞き取り
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡角館町岩瀬
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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