猿と雉子の寄合田(さるときじのよりあいだ)

詳細情報

番号 4662 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿蟹合戦(蟹むかし) -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 民俗文学研究会編集委員会
書名・誌名 由利地方昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 国學院大学内 民俗文学研究会
発行年月日 昭和49年11月23日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 52 終了頁 53
文体 方言
冒頭文 むかしむかしあるところに猿と雉子といたじょんな。
結末文 って戸の口さ出はったんば、昆布さ、ズルーとすべってころんで、上から臼落ちたってだと。

あらすじ  昔、猿とキジが寄合田をつくることになった。田植えも草取りも病気をつくって、出てこなかった。猿は稲刈りになったら自分方から誘いに来た。しかし、さっぱり仕事はせず、自分の都合のいいように分け、その上夜に雉の分も取りに来るという。泣いていると、栃、蜂、蟹、昆布、臼が来て猿に仕返しをする手助けをするという。家に無理矢理入って来た猿を、栃が囲炉裏ではじけ、水瓶で蟹が挟み、蜂が刺し、昆布に上がって滑り、その上に臼が落ちてきた。
追記 話者は佐藤つや,本荘市鮎瀬新田
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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