ボタもち(ぼたもち)

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番号 6259 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 154 終了頁 155
文体 通行体
冒頭文 むかし、両親にむすこ夫婦の、四人家族の一家がありました。
結末文 みんなは、よめの歌に、…言ったそうです。

あらすじ 両親に息子夫婦の、四人家族の一家があった。四人とも和歌が好きで、歌を作って楽しんでいた。ある時、隣からぼた餅を5つもらい残りの1つは一番よい歌を作った人へやることにした。その家からは野バラや高い松の木が見えたので父親は「ばらかぶは、急ぎ通るとつけまがる、心静かに常の道行け」息子は「あの松は、すがたはよいがせい高く、天の下原あぶなるからん」母親は「つづれがみ、油もつけず結うときは、思うまゝには、結われざりけり」嫁は、「ボタ餅は、一口食えばおいしくて、思うまゝには、やめるあたわず」とよんだ。残りの餅は文句なしに嫁のものだと言ったそうだ。
追記 話者は、鹿渡  見上ナヲ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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